■心拍のゆらぎをP-P間隔ではなくR-R間隔でみる

①心電波形のR波とR波を検出(R-R間隔)

 

 

②R-R間隔を縦軸に経過時間を横軸に変換

 

③1拍ごとに解析

よくある周波数解析は例えば5分間のR-Rデータの波から1つの周波数解析結果を求めるが、

クロスウェル社では1拍ごとに解析。

例えば心拍数が60回/分で、5分間で300回の心拍数だとすると、

300回、Rがたつ瞬間瞬間解析します。