より安全・安心・快適な歯科治療にむけて・・・・モニタ十分に活用できていますか?

歯科治療では、チェアタイムの間に侵襲的な処置と休憩的な時とが 混在しています。生体は刻々とその状況に反応していますが、通常 は問題なく終了することが多いです。これは侵襲への生体反応が患者の予備力の中で収まっているからです。 しかし患者の予備力が小さい場合や、生体反応が異なる場合などは 予測できません。その患者のストレッサーと生体反応との関係を知るには、血圧や脈拍などをモニタすることです。
本セミナーでは、東京歯科大学 口腔健康科学講座教授 福田謙一先生による、チーム医療のための「脈拍と血圧から危険傾向を知る」日常診療で活用するモニタリング講座を開催します。Webでの討論、チャットなどによる質問をお受けするセミナーです。ぜひ多くの皆様にご参加いただけましたら幸いです。

こんな方におすすめ
・モニタの活用をお考えの方
・安全な歯科治療に取り組んでいる方
・スタッフの医療安全教育に関心のある方

◆セミナー概要
【テーマ】チーム医療のための「脈拍と血圧から危険傾向を知る」日常診療で活用するモニタリング講座

【講師】福田謙一先生(東京歯科大学 口腔健康科学講座教授)
【対象】歯科医師・スタッフ
【開催方法】
  zoomによるオンラインによる講演・Q&A
【開催日時】
 動画配信  令和4年3月3日(木) 13:30~14:30
【特典】
 「血圧と脈拍の変化」でみる救急対応シートプレゼント
【主催】 株式会社クロスウェル

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講師の福田謙一先生からのメッセージ

歯科医の知っておくべき全身管理法と緊急時の対応

医学の急激な進歩にともないヒトの寿命は画期的に伸び、人生100年時代になるのもそんなに遠い未来ではないでしょう。その様な社会状況の中で、これからの歯科医療はとても重要です。よく噛んで、栄養を十分にとること、そして何より美味しく食べることがとても重要だからです。体の寿命に合わせて、予防を徹底し歯の寿命を伸ばすか、適切な補綴的処置を施すかのいずれも歯科医療が担っているのです。社会が歯科に期待しているのです。この様な歯科的対応にともなうのが適切な全身管理です。訪問診療のニーズも今後増加していくでしょう。社会はより安全な歯科医料も求めています。いかに効率よく全身管理を行うか、また緊急時にいかに適切に行動できるか、一般的な歯科医が最低限知っておくべき全身管理法(効率的な生体モニターの活用、簡単な問診のコツなど)や緊急時にどの様に対応すればいいかについてお話し致します。

Keyword: 歯科治療時の全身管理、歯科治療時の緊急対応、生体モニター

福田謙一
東京歯科大学 口腔健康科学講座 障害者歯科・口腔顔面痛研究室
同大学水道橋病院スペシャルニーズ歯科・ペインクリニック科