きりつ名人 自律神経機能をパターン化 クロスウェル 2011年5月28日 きりつ名人 自律神経機能をパターン化2012-01-23T19:05:39+09:00 きりつ名人 自律神経機能検査装置「きりつ名人」に”自律神経機能パターン表示機能”を新たに搭載しました。 健常人のみ”Sympathovagal balance” が正しく反応するという理論をもとに、座位、起立、立位の自律神経反応をパターン化しました。 参考:起立だけがわかる自律神経反応 自律神経機能異常が疑われる症状の診断をサポートします。 (画像をクリックすると拡大) Related Posts 体調の変化を感じた時に測定(妊産婦さんの例) 起立時の健常・認知症例をパワースペクトルグラフでみると・・・ きりつ名人ヘルスケア 認知・意欲・情動機能系の異常を示唆・年齢基準比較を可能に ”きりつ名人” 認知症研究用画面を開発 アルツハイマー・レビー小体型認知症の特徴をわかりやすく 新しい心拍変動解析で認知系機能・意欲系機能・情動身体系機能の分析を実現