心拍変動の臨床応用・実験– category –
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寒いところに出ると、血圧・心拍・自律神経は?
心拍変動の臨床応用・実験
暖かい部屋から、寒い外気に体をさらすと、血圧・心拍・自律神経はどう変化するのかを実験してみました。 ■実験 ・部屋(27℃)⇒ベランダ(4℃)3分間⇒部屋(27℃)3分間 立位状態で計測 ・Reflex名人で心拍変動解析・血圧測定をリアルタイムで... -
最も寒いこの季節 入浴の仕方には気をつけて
心拍変動の臨床応用・実験
1月20日は大寒。1年中で最も寒い時季です。小寒(1月5日)から立春(2月4日)までの30日間を寒の内といい、大寒はそのまん中にあたります。この季節に要注意の「ヒートショック」とは、入浴時など急激な温度の変化により、心筋梗塞や脳出血などの健康被害... -
音楽 モーツアルトを聞いた時自律神経活動は・・・
心拍変動の臨床応用・実験
モーツアルトの音楽を聞いた時 副交感神経が優位になるといわれています。実際にどうなるのかをクロスウェル社製自律神経機能検査装置Reflex名人で測定してみました。リアルタイムに1拍ごとに自律神経の変化をシーソー画面等で表示可能なReflex名人でみて... -
クロスウェル社製自律神経解析リアルタイムモニタ精度の実証
心拍変動の臨床応用・実験
クロスウェル社製自律神経解析ソフトは1拍ごとのリアルタイム解析にこだわっています。 ●1/1000秒でR-R間隔を計測 ●MEM法にて周波数解析 ●1拍ごどに連続解析 HF成分はpropranolによる交感神経の薬理遮断では減少せずに、atropineによる迷走神経薬... -
補中益気湯を服用した時の自律神経は?
心拍変動の臨床応用・実験
漢方の自律神経作用は? 補中益気湯の自律神経作用を『Reflex名人』で実験してみました。 補中益気湯の“中”は胃腸を意味し、「補中」とは中を補う、すなわち胃腸を丈夫にするという意味があり、「益気」は気を益す、元気をだすと言われています。 今回のデ... -
お酒と自律神経:飲みすぎた時の自律神経機能は?
心拍変動の臨床応用・実験
お酒を飲んだ時自律神経はどうなるのか・・・・・ お酒を飲みすぎた時、ほどよく飲んだ時 自律神経はどうなるのか測ってみました。 お酒を飲みすぎると自律神経活動は低下し、心拍数は速くなり、副交感神経の働きが弱くなっています。 一方、楽しくほどよ... -
葛根湯を服用した時の自律神経は?
心拍変動の臨床応用・実験
漢方の自律神経作用は? 葛根湯の自律神経作用を『Reflex名人』で実験してみました。 葛根湯の成分には麻黄が入っており、交感神経刺激の作用があるといわれています。服用後40分から顕著にCCV(LF)(血圧・血管運動神経指標)が増加し、LF/HF(交感神経指... -
実験:しゃっくりが出たときの自律神経は?
心拍変動の臨床応用・実験
激辛カレーを食べたりするとしゃっくりが出たりするのはなぜでしょう? きりつ名人でわかるかな?というメールを頂き、 ちょうどしゃっくりが出たので、Reflex名人で測定してみました。 この測定からは しゃっくりが出ているときは副交感神経が緊張してお... -
実験:カレースパイスの自律神経効果(自律神経反射)
心拍変動の臨床応用・実験
自律神経反射モニタ(Reflex名人)で、カレー粉をなめる実験をしてみました。 従来から言われている通り、カレーの成分であるカプサイシン、ターメリックなどのスパイスにより、体温調節中枢などの自律神経中枢を刺激した結果、自律神経活動の活性化が確認... -
実験:食塩摂取による自律神経反射
心拍変動の臨床応用・実験
塩を意味する英語"ソルト salt"はラテン語で「塩」を意味する"sal"から来ていて、この言葉は「サラダ」や「サラミ」、果てには給料を意味する「サラリー」の語源となりました。人間の身体には、塩分が大量に含まれており、不足すると腎機能不全に陥ったり...