【症例背景】
・50代の一例
・降圧薬(アムロジン)服用開始後の経過
・毎朝、同一条件で測定
・測定:きりつ名人
安静時血圧と心拍の推移をあわせて見る
安静時の血圧と心拍の関係を、
服用時期ごとに分けて示しました。
降圧薬の服用により、安静時血圧は全体として低下していますが、
同じ血圧帯においても心拍数には幅がみられます。
このことから、安静時血圧の低下だけでは捉えきれない身体の状態が存在する可能性が示唆されます。
図 安静時血圧・安静時心拍数


この症例について他の角度から
👉降圧薬で血圧は下がった ― その反応の質を起立負荷から考える
👉夜間血圧は低下していた ― そして朝方にみられた自律神経の変化