クロスウェル– Author –
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補中益気湯を服用した時の自律神経は?
心拍変動の臨床応用・実験
漢方の自律神経作用は? 補中益気湯の自律神経作用を『Reflex名人』で実験してみました。 補中益気湯の“中”は胃腸を意味し、「補中」とは中を補う、すなわち胃腸を丈夫にするという意味があり、「益気」は気を益す、元気をだすと言われています。 今回のデ... -
お酒と自律神経:飲みすぎた時の自律神経機能は?
心拍変動の臨床応用・実験
お酒を飲んだ時自律神経はどうなるのか・・・・・ お酒を飲みすぎた時、ほどよく飲んだ時 自律神経はどうなるのか測ってみました。 お酒を飲みすぎると自律神経活動は低下し、心拍数は速くなり、副交感神経の働きが弱くなっています。 一方、楽しくほどよ... -
葛根湯を服用した時の自律神経は?
心拍変動の臨床応用・実験
漢方の自律神経作用は? 葛根湯の自律神経作用を『Reflex名人』で実験してみました。 葛根湯の成分には麻黄が入っており、交感神経刺激の作用があるといわれています。服用後40分から顕著にCCV(LF)(血圧・血管運動神経指標)が増加し、LF/HF(交感神経指... -
実験:しゃっくりが出たときの自律神経は?
心拍変動の臨床応用・実験
激辛カレーを食べたりするとしゃっくりが出たりするのはなぜでしょう? きりつ名人でわかるかな?というメールを頂き、 ちょうどしゃっくりが出たので、Reflex名人で測定してみました。 この測定からは しゃっくりが出ているときは副交感神経が緊張してお... -
実験:カレースパイスの自律神経効果(自律神経反射)
心拍変動の臨床応用・実験
自律神経反射モニタ(Reflex名人)で、カレー粉をなめる実験をしてみました。 従来から言われている通り、カレーの成分であるカプサイシン、ターメリックなどのスパイスにより、体温調節中枢などの自律神経中枢を刺激した結果、自律神経活動の活性化が確認... -
アルギニン含有飲料の術前経口摂取が自律神経機能に及ぼす影響
学会・研究会報告
【アルギニン含有飲料の術前経口摂取が自律神経機能に及ぼす影響】 愛知医科大学医学部麻酔科学講座 安田吉孝 安藤一雄 猿渡寛子 藤原祥裕 (目的)アルギニンの投与は自律神経機能を賦活化すると報告されている(1)。本研究の目的は、術前夜、術当日... -
実験:食塩摂取による自律神経反射
心拍変動の臨床応用・実験
塩を意味する英語"ソルト salt"はラテン語で「塩」を意味する"sal"から来ていて、この言葉は「サラダ」や「サラミ」、果てには給料を意味する「サラリー」の語源となりました。人間の身体には、塩分が大量に含まれており、不足すると腎機能不全に陥ったり... -
自身の自律神経を知る意味
コラム
(証言1)緊張症59歳男性 人前でプレゼンなどをする時など大変緊張します。あるプレゼンの前に自律神経を測定したところ交感神経が緊張していました。なるほど、交感神経が緊張しているのだということに妙に納得が行き、そういう性格だから仕方ないのだとい... -
実験:暗算負荷時の自律神経の変化をリアルタイムでみる
心拍変動の臨床応用・実験
クロスウェル社製 自律神経機能検査装置は、自律神経の変化を瞬間的に、定量的に捉えるために、瞬時心拍変動を連続で、リアルタイムに、時間領域・周波数領域同時解析を行っています。 従来法では得られなかった瞬間的な自律神経変化を捉えらえることが可... -
症例でみるきりつ名人
症例で見るきりつ名人
きりつ名人(Autonomic reflex orthostatic tolerance test) 動的な自律神経解析を可能にした『きりつ名人』は、座位から起立時の自律神経反応を評価します。 自律神経が健常な場合、起立時に交感神経トーンが亢進ししばらくすると抑制され、副交感神経ト...