【心拍変動解析を行った歯科治療時の血管迷走神経反射2症例】

◆福田謙一、齋田菜緒子、塚本早季子、高北義彦 一戸達也*、金子譲*

東京歯科大学口腔健康臨床科学講座歯科麻酔学分野 *東京歯科大学歯科麻酔学講座

◆Relax(リラックス)名人にて計測

◆血管迷走神経反射時の自律神経の症例

 

動画:血管迷走神経(副交感神経過剰)反射時の自律神経変化の症例

◆心拍変動解析の連続的かつリアルタイムの記録は血管迷走神経反射発生を予知する歯科治療中のモニターとして、有用である可能性が考えられた。

◆詳細は・・・

心拍変動解析を行った歯科治療時の血管迷走神経反射2例

◆日本歯科麻酔学会雑誌第38巻第3号 2010年