Apple Watch使用の研究 早川 2024年4月3日 Apple Watch使用の研究2024-04-03T09:54:14+09:00 心拍変動の臨床応用・実験, 文献, ストレス・自律神経関連情報 「毎朝30秒間の心電図の記録で、今日の自分のココロの状態を可視化!」 Apple Watchを活用し、心拍変動値のばらつき具合で不安・労働生産性を予測するという慶應義塾大学の大川原洋樹先生の論文がDIGITAL HEALTHに掲載されましたのでお知らせします。 Visually assessing work performance using a smartwatch via day-to-day fluctuations in heart rate variability – Hiroki Okawara, Yasuyuki Shiraishi, Kazuki Sato, Masaya Nakamura, Yoshinori Katsumata, 2024 (sagepub.com) この研究には弊社の分析システムが使用されました。 Related Posts 心拍変動解析に関する論文(2024) きりつ名人を使用した論文 毎朝30秒間の心電図の記録で、今日の自分のココロの状態を可視化! Reflex名人を活用した論文 きりつ名人を活用した症例 心拍変動解析に関する論文