「毎朝30秒間の心電図の記録で、今日の自分のココロの状態を可視化!」

Apple Watchを活用し、心拍変動値のばらつき具合で不安・労働生産性を予測するという慶應義塾大学の大川原洋樹先生の論文がDIGITAL HEALTHに掲載されましたのでお知らせします。

Visually assessing work performance using a smartwatch via day-to-day fluctuations in heart rate variability – Hiroki Okawara, Yasuyuki Shiraishi, Kazuki Sato, Masaya Nakamura, Yoshinori Katsumata, 2024 (sagepub.com)

この研究には弊社の分析システムが使用されました。